A1.デバイスフィルタ設定で、「大容量ストレージクラス」のチェックを外す事で、USBメモリを使用禁止にできます。
設定方法は以下のとおりです。 ⅰ.デバイスフィルタ設定で「大容量ストレージクラス」のみチェックを外します。
ⅱ.保護動作の設定を行います。
ⅲ.上記設定で、監視対象の端末でUSBメモリが使用禁止になります。