ドライバレスで利用できる為、
Windows
環境と
Linux
Server環境間でのデータ交換で利用されています。
社員氏名/社員番号と
USB
メモリ(内部の製品No/内部のシリアルNo)を紐づけて運用
されています。
・
Biocryptodisk-ISPX
の絶対的な安全性。(USBメモリ紛失・盗難時のセキュリティが担保できた)
・ 高いセキュリティポリシーに合わせたカスタマイズが可能であった。
・ デバイス制御ソフトと連携し、情報システム部で購入した
Biocryptodisk-ISPX
だけに使用許可を与えられた。
・
Windows Server
系OSや
Linux
系OSで、特別な操作を行わずUSBメモリ機能が利用できた。
・
なりすまし
の危険がある
パスワード認証USBメモリは利用しない。
生体認証を必須とする。
・ 情報システム部が配布したセキュリティUSBメモリ以外は
同製品であっても使用を
禁止する。
・ データ受け渡し及びデータ持出しの際は、必ずデータを暗号化して保管し厳重に管理する。
・ 指紋認証USBメモリ『
Biocryptodisk-ISPX
』の内部にお客様固有のコードを埋め込んでいます。
Biocryptodisk-ISPX
(カスタマイズ)
導入事例
製品型番 : HKISP-08-1X
大手電気通信事業会社
C社
様
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