(リムーバブル記憶域)

リムーバブル記憶域へのアクセス
「リムーバブル記憶域へのアクセス」ページでは、リムーバブルデバイスの使用可否を設定します。使用を禁止したいデバイスがある場合は、使用禁止欄の該当デバイスをチェックしてください。書込みのみ禁止したい場合は、書込み禁止欄の該当デバイスをチェックしてください。また、設定ファイルをインポートした後に、「リムーバブル記憶域へのアクセス」ページの表示域でマウスを右クリックすると、インポートした内容に従って表示が更新されます。
注) 本機能は、OS が参照するレジストリ値に変更を加えます。設定可能な項目および適用される項目は、使用しているOS に依存します。全ての項目が適用可能なOS はVista 以降のエディションです。既にOS のグループポリシーの「リムーバブル記憶域へのアクセス設定」等で該当するデバイスのアクセス制御を実施している場合は、同じ内容を設定してください。また、プログラムをアンインストールする際は、先に設定を元に戻して、それを反映させた後、アンインストールしてください。

使用禁止に設定されたデバイスへアクセスを行うと、エラーメッセージが表示されます。
メッセージはOS のエディションや対象のデバイスによって異なります。
注) CD およびDVD を書込み禁止に設定していても、CD ライタやIMAPI(Image Mastering
Applications Programming Interface)を使用しないサードパーティのアプリケーションを使
う場合は、CD およびDVD を作成および修正することができます。そのような場合はアプリケーションの使用を禁止してください。

トップへ
進む
戻る
Copyright (C)2009-2014 M-Commerce K.K. All Rights Reserved.
サイトマップ お問合せ ダウンロード お問合せ